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大雨を降らせた台風も過ぎ去り、少しずつ落ち着きを取り戻してきたように思います。
一昨々日(8/11)に収穫した新鮮な夏野菜を手に、一昨日(8/12)、ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう様へ『お野菜エール』をお届けに行ってまいりました!
前回の「若とうもろこし」を含めると、今回で6回目のお届けとなります。
当日はあいにくの天候でしたが、ハウスへ伺った時間はちょうど奇跡的に雨の切れ間!
ほとんど雨に降られることもなく、無事にお野菜をお渡しすることができました。
この日はいつもより多くのスタッフさんが出迎えてくださり、物凄く喜んでいただきました!
■「お野菜エール」って?
この活動は、病気と向き合うお子様を日々すぐ側で支えられているご家族が、少しでもバランスの良い温かい食事をとって元気を出していただけるよう、私たちが育てた新鮮な野菜を寄付させていただく取り組みです。
■ 今回お届けした「お野菜エール」ラインナップは
モロヘイヤ:ネバネバパワーで夏バテ予防!サッと茹でてスープや和え物に
ピーマン:苦みが少なくジューシー!肉厚でシャキッとした食感が楽しめます
ナス:じっくり加熱するとトロトロ食感に!油や出汁との相性も抜群です
ミニトマト:太陽の光を浴びて甘みがギュッ!そのままパクッと召し上がれ
黒いスイカ:見た目のインパクト抜群!締まった果肉と濃い甘みが広がります
ジャガイモ:新鮮なままお届け!ホクホク感をそのまま活かした料理にどうぞ
■ 思い出深いトウモロコシと、届いた嬉しい知らせ
前回お届けした若トウモロコシも前々回のトウモロコシも、その時施設を利用されていたご家族の皆様に大好評だったとお伺いしました。
実は前回の若トウモロコシは、突然のゲリラ豪雨で倒れてしまった作物の救済措置として急きょ収穫したものでした。7月もまた急に大雨に降られることが多くて、これの収穫時も急な雨降りで全身ずぶ濡れになったりしました。
そんなある意味思い出深いトウモロコシですが、その頃に施設をご利用なさったご家族様の中に、特にトウモロコシが大好きな男の子がいて、大興奮してくれていたのだそう!
あの激しい雨の中で諦めずに収穫して本当によかったと、報告を聞いた農園スタッフが語っておりました。
■ スイカの驚きと、広がる笑顔のバトン
しかもお届けしたその日、ちょうどその男の子が今回もハウスに来ているタイミングだったとのこと!
「トウモロコシの次は、スイカだ!って、今回も喜んでくれるかな?」
と、ハウスのスタッフさんと一緒に顔を見合わせ、思わず笑顔がこぼれました。
今回お持ちした「黒いスイカ」の表面を見たスタッフさんから「えっ、スイカが黒い!?」と驚きの声が上がったり、献立を毎度考えているとおっしゃっていたので、持参させてもらった「夏野菜カレーレシピ」も大変喜んでいただけました。
雨の中で必死に繋いだバトンが、ハウスで過ごすご家族の笑顔に変わっていく喜び。
回数を重ねるごとに深まる温かい交流に感謝しつつ、私たちが丹精込めて育てたお野菜が、子どもたちの元気の源になればこんなに嬉しいことはありません。
ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅうの皆様、本当にありがとうございました!
2026年、8月11日。
明日の台風に備えて、ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう様へお届けする『お野菜エール』の収穫で農園を訪れた本日。
時折強い陽が射し込む、なかなかの暑さ。
まだ午前中は、台風の気配はありませんでした。
さぁ、今のうちに……と汗を流しつつ、あっちへこっちへと野菜を収穫していると、すぐ近くで農園会員様のご家族がとっても楽しそうに過ごされているところに遭遇しました!
ちょうど収穫したての新鮮な夏野菜をピザに乗せているところだったので、思わずお声をかけ、お写真を撮らせていただくことに。
お話しを伺うと、「自分で畑から採ってきたお野菜なら、普段は少し苦手な野菜でも子どもたちが進んでパクパク食べてくれるんです!」とのこと。
『自分の手で収穫し、盛り付けて食べる。』
そんな一連の体験が生み出す「できた!」という達成感が、苦手さえも克服してしまう魔法の正体なんだなと、子どもたちの逞しいチャレンジの姿に深く納得させられました。
その後も会話が弾み、私が広報でお手伝いしているもうひとつの拠点「東京日の出武家屋敷」のお話もちょっぴりご紹介。
(東京地球農園と東京日の出武家屋敷、兄弟施設なんです。)
リニューアルしたお風呂や茶室、ご宿泊や忍者体験などをご紹介すると、
「そういえばそっちも、久保田さん(地球農園と武家屋敷の代表)においでよって言われてたけど、そんな体験もできるんだ!」
と興味津々のご様子でした。
汗をかきながら励んだ農園での時間と、そこから広がる素敵な交流。
地域の魅力がつながる嬉しい一日となりました!
さて明日は、ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅう様のところへ、『お野菜エール』を届けに行ってまいります!
先日、ドナルド・マクドナルド・ハウス ふちゅうの皆さんにお届けした「お野菜エール」。
たくさんの笑顔に繋がった喜びも束の間、おとといの7月27日の夕方、激しい大雨とゲリラ雷雨が農園を襲いました。
この日は久保田代表がお客様をご案内していたのですが、そうこうしているうちに激しい雷と大雨が降り始め……。
落雷の危険があったため、一時お客様と一緒にプレハブへ避難するほどの緊迫した状況だったそうです。
激しい雨風が去った後、畑に向かうと大切に育ててきた「とうもろこし」が根元からたくさん倒れてしまっていました。
中にはまだ少し若く熟しきっていない早熟なものもあり、私は現場にいなかったものの、LINEで状況を知ってショックを受けていました。
すると、久保田代表からこんな連絡が届いたのです。
「落雷の中でお客さんとプレハブに避難して本当に大変だったよ。畑のとうもろこしも倒れてしまったけれど……せっかくここまで育った命だから、マクドナルドハウスのみなさんにお届けしよう!」
大変な嵐を乗り越えた直後にもかかわらず、真っ先に誰かを思いやる代表の言葉にハッとさせられました。
「せっかくここまで育ってくれた命、無駄にはできない!」
「少し若くても、みずみずしくてフレッシュな味を楽しんでもらえるはず!」
そう思い立ち急きょ畑から収穫して、翌日の7月28日、マクドナルドハウスふちゅうさんへお届けに行ってきました!
ハウスに滞在されているご家族やボランティアのみなさん、スタッフの方々が、少しでも笑顔になれるきっかけになれば幸いです。
がんばったとうもろこしたち、ぜひ味わっていただけたら嬉しいです。
農業をやっていると、予期せぬ天候に振り回されることもたくさんあります。
けれど、どんな時も「美味しい野菜でエールを届けたい」という気持ちは変わりません。
倒れても立ち上がる気持ちで、東京地球農園はこれからも心を込 めて野菜を育てていきます。
次はどんなお野菜を届けられるか、今から楽しみにしながら、今後も農園の「いま」をみなさんにお伝えしていきます!
急きょの申し出にも関わらすご対応いただき本当にありがとうございました!※若いといっても茹でたらこんな感じ(試食済)