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6月23日（日）武蔵大ボランテイア部12名が雨の中農園ボランティアで大活躍してくれました。カッパ、長靴を身に着けてどろんこになりながら午前はトウモロコシ4000本の草刈り。地面にはいつくばっての作業にもかかわらず終始笑い声が絶えない活発さ！昼は大盛焼そば1人2食分、採りたてキュウリ、ふかしジャガイモを完食！午後は、ネギの移植、蕎麦刈り取り、最後にキュウリとトウモロコシの収穫体験。特にトウモロコシの丸かじりは大絶賛！「こんな美味しい体験初めて！」

活動後の感想も素晴らしかった。

「農業体験は初めてだけど本当に新鮮で楽しかった。」「雨の中での作業は大変だったけど、野菜を作ってくださっている農家の苦労が体験できてとても良かった」「作業は大変だったけど仲間と苦労を共有できたこと本当に良かった」「畑の野菜ってこんなにおいしいのかって初めて知った」「烏骨鶏のヒナがかわいかった。烏骨鶏の卵の価値が知れてすごく勉強になった。」

とにかく、皆さん、さわやかな顔つきで一日を終わりました。

地球農園ボランテイアありがとうございました。

46億年の地球の歴史の中で、皆さんと共に地球を耕す時を持てたのは感謝

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です。

これからも、この出会いを大切にしていきましょう！

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2024年6月16日青山学院大学生が援農ボランテイアに！

6月15日（土）青山学院大学公認ＳＨＡＮＴＥＳＨＡＮＴ国際ボランテイア愛好会のみなさん22名が援農ボランテイアに来てくれました。みなさんはタイの農村に小屋を建てる活動をしているそうです。それが5年前から当農園にボランテアィに。サツマイモ苗300本の植え付け、鎌を使ってトウモロコシの雑草刈り、ハンマーナイフを運転して草刈り体験、トラクター運転などたくさんのメニューをこなしました。皆さんの活躍に感銘し、昼食担当の農園奥田シェフが大盛焼きそば、豚汁の提供、さらに3時にカキ氷の大サービス！また、地元新聞「西多摩新聞社」の取材「青山学院の学生がなぜ農園ボランテイアに？」取材に積極的に答える学生たちが素晴らしい！最後に東京地球農園からのメッセージ「地球の生命はどこから来たか」「赤ちゃん46億年の旅」「地球は今」「美しい地球を子供たちに」未来を拓くのは皆さんだ！これからの地球は君たちに任せるよ！